春の陽気に包まれてきました。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
突然ですが、災害時
誰と どんなふうに過ごしているのか。イメージしたことはありますか?
市内で開催の医療と介護、他職種連携研修会。
リハ職代表で出席してきました。
テーマは「災害発生時の他職種連携」
医師、歯科医、看護師、保健師、薬剤師、ケアマネ、ヘルパー、リハ職、社会、介護福祉士、包括支援センター、市役所担当者の方々
介護と医療に関わる、様々な職種が集い
それぞれの専門職からの意見交換、交流を行いました。
災害時、自分、家族の身を守りながら
地域医療スタッフの1人として、何ができるのか。振り返る時間と
既存の枠組みから、時代に合わせて地域構造が変化する中
つながり、交わり、めぐらせる
みんなで顔を合わせアイデアを出し合い助けあいながら。
あたたかな交流、連携がますます大事になっていると感じました。
そして、自分自身と家族を守る
このために、自宅の防災グッズ、備蓄品。。。確認をおろそかにしていた反省点。。
今一度確認してみます!
小さな市、狛江市
小さいからこそできるネットワーク。
まだまだ、やれることがある、
また、ここからです😊
ひとりでも多くの方が、健やかでここちよく暮らしてゆかれるよう、
日頃からの心とカラダを整えていることが何よりも大切。
ヨガ、薬膳クラスにてお待ちしています^^
コメントをお書きください